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動画のエクスポート
動画エクスポート 機能を使うと、MapleSim を持っていない可能性のあるユーザのために、記録されたシミュレーションを .mpeg ファイルとしてエクスポートすることができます。動画エクスポート 機能を起動すると、MapleSim は自動的に 再生 モードに切り替わり、動画エクスポート中は 再生 ツールバーの速度ボタン類は無視されます。
エクスポートされる動画の大きさ・形状の仕様を満たすようにモデルを調節するには、動画エクスポートコマンドを使用する前に 3D 表示を開き、3D 表示エリアの縁をドラッグして表示エリアの大きさを調節してください。
動画をエクスポートする際には、システム資源が大量に必要となるので HD 上に十分な空き容量があることを確認してください。録画中、いつでも 動画エクスポート 手続きキャンセルすることができます。長時間のアニメーションの場合、ファイル生成中は指定したディレクトリに動画ファイルがすぐに現れないことがあります。
[設定] タブの [3-D 再生時間] の値は、終了時間()にかかわらず、エクスポートされる動画の長さを決定します。動画は よりも長かったり短かかったりすることがあるので、動画の各フレームに「現在時刻」が表示されます。通常通り、動画エクスポート中は再生ツールバーの速度ボタン類は無視されます。
モデルのシミュレーション時間が非常に短かったり(例えば 1 秒以下)非常に長かったり(例えば何分も)する場合は、実際のアニメーションよりもエクスポートする動画を短くしたり長くしたりする必要が生じることがあります。そのような場合、3-D 再生時間 フィールドに必要な時間を指定してください。例えば、アニメーションの長さが 0.1 秒の場合、再生中にその短時間中に何が起きているか見ることができるよう、3-D 再生時間 を 3 秒に設定することができます。もうひとつの例としては、シミュレーション時間が 2 分で、その中に運動が微細でかつ遅いコンポーネントがあるとき、そのコンポーネントの動きを分かりやすくするため 3-D 再生時間 を 10 秒に設定することもできます。こうすると、エクスポートされる動画を 12:1 の比で加速されることになります。
注意
エクスポートされた動画におけるマルチボディ・コンポーネントの動きを滑らかに見せるには、エクスポートする前に補間を有効にします。モデルのシミュレーションが終わったら、再生モードに入り、[表示] > [フレーム補間] を選択します。補間機能は、実際にシミュレーションされたフレームの間の位置・姿勢の値を提供します。
3D 表示が見えない状態で、直交表示のうちのひとつで動画エクスポート機能を使用した場合、2D/3D の混合表示が開き、その状態で見える通り 3D 表示用に動画が生成されます。
Maplesoft では、Ubuntu [Linux] ユーザの皆様の動画再生には VLC を推奨します。http://www.videolan.org/vlc/download-ubuntu.html をご覧ください。
マルチボディ・コンポーネントを含んだモデルを作成し、シミュレーションを実行します。
[ファイル] > [動画エクスポート] を選択します。ファイルブラウザ ウィンドウが表示されます。
保存先ディレクトリまで移動し、動画のファイル名を指定します。
[OK] をクリックします。MapleSim は 動画エクスポート ウィンドウとプログレスバーを表示し、自動的に各アニメーションフレームの録画を開始します。
参照
補間フレームを使った 3-D モデルのアニメーション
3-D 可視化環境
コンストラクトモードと再生モードとの間の切替
3-D ワークスペースの表示
参照: メイン 3-D ツールバー
参照: 再生設定ツール
MapleSim コンポーネントライブラリから付属図形を追加
外部ファイルから付属図形を追加
追跡アニメーションの再生
マルチボディ概要
シミュレーションの実行
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