Maplesoft

【業務の効率化】Maplesoftソリューションによる設計計算・技術文書作成

設計計算にまつわる日頃の業務で、このようなお困りごとはございませんか？

• 同じような計算を何度も行うので、効率化したい
• 同僚などからもらった計算シートが難解
• 計算結果をレポートにまとめる時に転記ミスが起きる

エンジニアの皆様は、様々な設計開発において計算を行っていらっしゃるかと思います。 要求される仕様を満たしつつ、安全性・安定性の確保やコスト削減をするため、計算は欠かすことができないものです。

しかし、そんな計算という大事なプロセスにおいて、上述のような困った事態に陥ることがあるのも事実ではないでしょうか。 本ウェビナーでは、エンジニアの皆様の計算・文書作成業務の効率化に貢献できるソリューションとして『Maple』および『Maple Flow』をご紹介いたします。

どちらも強力な計算エンジンを搭載しており複雑な計算を実行できるだけでなく、単位の扱いや数式計算、ドキュメント化といったことも可能なソフトウェアです。 この2つのソフトウェアの特徴と違いを、設計計算の例も交えてご説明いたします。

さらに、実際にワーストケース回路解析で活用した例を取り上げ、単に計算やドキュメント化をするだけではなく、プロセスの自動化やワークシートの社内共有による技術の有効活用などによって組織の生産性を向上させるヒントもご紹介します。

Langue: Japanese
Durée: 26 Minutes
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